【2018年】「熊谷花火大会」の情報まとめ!有料席についても!

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毎日暑い日が続きますが、この季節の楽しみである花火大会に出掛けてみませんか?

今回ご紹介するのは、埼玉県熊谷市「第69回 熊谷花火大会」です。

先日2018年7月23日に、41.1度を観測してニュースになっていた、あの猛烈に「暑い!」で有名な熊谷市で開催される、関東でも最大級を誇る規模の伝統ある花火大会です!

2018年8月11日(土曜日)に開催予定なので、埼玉県熊谷市まで出掛けてみてはいかがでしょうか?




目次

2018年「第69回熊谷花火大会」の基本情報

【日時】
2018年8月11日(土曜・祝日)
19時から21まで

※ 荒天時は、8/12(日曜)8/18(土曜)8/19(日曜)の順に延期されます。

※ 開催可否情報は、当日10時以降に、0180-99-3510電話すると教えてくれます。

 

【場所】
JR高崎線熊谷駅南口から徒歩7分の所にある「熊谷市立文化センター」先にある「荒川河畔(荒川大橋下流)」で花火は打ち上げられます。

※一番近くで花火を「手軽に」楽しみたい方は、荒川河畔の「ラグビー場」にレジャーシートを敷いて見るのがおすすめです!ただし、ラグビー場は芝生保護のため、当日16時以降でないと「場所取り」が許されていませんので、ご注意下さい!

「熊谷花火大会」の見どころ

「熊谷花火大会」の 規模

関東でも最大級を誇る規模です!

最大打上号数 10号玉
打上発数   約1万発
来場者数   約45万人

「熊谷花火大会」の 楽しみ

the fireworks at Kumagaya

➀「スターマインコンクール」
・花火業者が技を競うコンクールが開催され、毎年見応えがあります!

②「メッセージ花火」
・個人がメッセージとともに提供する花火です。
・例えば、プロポーズをしたり、誕生日メッセージを添えたり、花火の紹介アナウンスに耳を傾けてみるのも「熊谷花火大会」の楽しみの1つです!

③ たくさんの露店
・会場付近では、毎年露店がたくさん出ていて、これもまた「熊谷花火大会」の楽しみの1つです!




熊谷花火大会の「有料席」について

荒川河畔のラグビー場では無料で各自レジャーシートなどを敷いて見る他に、より花火の打ち上げ場所に近いところで臨場感たっぷりに花火を楽しめる「有料席」(有料観覧席)が設けられています。

「有料席」の 種類 と 値段

マス席(4名)→22,000円   
テーブル席 (4名)→16,000円
イス席(1名用)→3,000円
ブルーシート自由席(4名)→6,000円

ブルーシート自由席は、専用シート(180cm四方)を入場時に1枚渡されます。なお、シートエリアは確保されていますが、「場所指定」ではありません!

「有料席」が買える場所

「有料席」は、
セブンイレブンローソンミニストップ楽天チケットチケットぴあ(株)JTB熊谷支店 
で、購入できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
暑い夏を満喫するのに、あえて「暑い!」熊谷に出掛けてみてはいかがでしょうか?

年に一度の楽しみとして、2018年「熊谷花火大会」に出掛ける際には本情報をお役立て下さい!




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