【シンプルライフ】は「幸せ」の秘訣!おススメの「本」のご紹介!

ideal tidy room

現代の世の中では、「汚部屋」や「ゴミ屋敷」が問題視される一方、「シンプルライフ」を心掛ける人や「ミニマリスト」と呼ばれる人が特集されていますよね。この両者の違いは何だと思いますか?

今回は、私自身がより「シンプル」に生きたい!と思った「きっかけ」となった本を紹介します。

「モノ」を「所有する」ことで得られる「幸せ」からは卒業し、自分の「欲」と上手に付き合いながら、より本質的な自分の「幸せ」を見つめる「きっかけ」にしてみて下さい!




目次

モノを所有する「欲」からの「卒業」

私がより「シンプル」に生きたい!と思った「きっかけ」になったのは、次の本です。

この本の「『本当に必要なモノ』は少ない」という項目に次の一節があります。

モノに執着しモノを所有して喜ぶのは、幼児性からの脱却がなされていない証拠だ。常時必要不可欠なモノ以外は、できるだけ所有しないようにする。モノは自分の手かせ足かせになるものと心得て、モノから自分のココロを解放することができて初めて、真の大人になったということができるだろう。
(『持たない贅沢』より)

自分がアラフォーになってみて思うのは、子どもの頃から大人になるまで一度もモノに執着しないというのは稀で、モノに執着する時期を経験した後にモノを所有する「欲」から「卒業」する人が多いということです。

人は自分で経験してみないと学ばないので、ある一定の時期にモノに執着した経験を通して、より「多く」のモノを「所有」しても自分は「幸せ」にはならないんだ!ということに「気付く」ことが多いですね。

失うことの「怖さ」に潜む自分の本当の「欲」を見極める

以前のモノが捨てられなかった自分や今でも溢れんばかりのモノに囲まれて窮屈な部屋で暮らす友人を見て思うのは、そうは言っても、中にはモノを所有する「欲」からなかなか「卒業」できない人がいる、ということです。

なぜ、モノを所有する欲から抜け出せないのか?
なぜ、モノを処分して片付けられないのか?
なぜ、既に十分な数のモノを所有しているにもかかわらず、似たようなモノを新たに購入してモノを増やしてしまうのか?

私の経験を話すと、私は昔、本がなかなか処分できずにいました。
今振り返って考えてみると、それは「本」という「モノ」に執着していたのではなく、本を通して得られるであろう「知識」や「情報」に執着していたということが分かります。

ある時、本は「知識」や「情報」に過ぎないんだ!ということに改めて気付いてからは、わざわざ本という「モノ」を所有しなくても、自分の頭で覚えてしまうか、検索する手段を他に持つことで代替できるようになりました。

私がなかなか本を処分できなかったのは、今目の前にある「本」というモノを処分することで、なぜだか、自分が持つ「知識」や「情報」までも失ってしまうような錯覚に陥ってしまい「怖かった」のだと思います。実際、本を「所有」しているだけでは自分にとって何の価値もないはずで、その本を読んで、そこから得られる知識や情報を「利用」して初めて価値がある、ということを忘れてしまっていました。




所有する「モノ」が少ないと「心」も軽くなる

所有は持つことで、持っていると重い。それだけ自分の身体の自由が制限されることになる。したがって、所有しているモノが少なければ少ないほど、身軽である分だけ、身体の自由がきく。モノを所有していれば、モノの存在や安否が気になるので、それだけ心が乱される結果にもなる。持っているモノが少なければ少ないほど、精神の自由も確保されるのである。

(『持たない贅沢』より)

モノを「所有」するということは、そのモノの「管理」も含むため、煩わしい面がありますよね。それでも、自分にとって必要不可欠なモノだったり、お気に入りのモノならば苦になりませんが、無自覚に所有するモノについてまでも色々と気にしなければならないとすれば、相当なエネルギーの無駄遣いになっていませんか?

ここで1つ!私から、モノに執着することをまだ卒業できないという人に試してみて欲しいことがあります!
まだ処分するには未練があるモノでも実際に使用していないモノは思い切って処分して、そのモノが占領していた「空間を空けてみて」下さい!すると、不思議と気持ちがスーッとするのが分かります!これは、実際にやってみて経験してみると分かることですが、モノに囲まれて暮らしていた時に感じていたモヤモヤーッとした気分の対極にある爽快感です。是非1度騙されたと思って試してみて下さい!

まとめ

「シンプルライフ」は「幸せ」の秘訣!という考えに至った私が大いに影響を受けた山﨑 武也著の『持たない贅沢』という本をご紹介しましたが、いかがでしたか?

モノを所有することで得られる「幸せ」からは卒業した上で、生きる糧ともなり得る自分の「欲」と上手に付き合いながら、より本質的な自分の「幸せ」を見つめる「きっかけ」になるのではないでしょうか。

また、モノに限らず思考など、色々と抱え込み過ぎて自分を複雑にしてしまいがちな人にも、「幸せ」に生きるためのヒントを得る1冊として是非おススメしたい本です。是非一読して参考にしてみて下さい!

(実際の「片付けのコツ」についてまとめた記事はこちら↓)

https://matome-newsneta.com/tips-for-tidying-up/




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